ゼミ生からのメッセージ

池田 智由希 (2023年卒)

(卒業後、英国 University of Sussexへ進学)

サーベイトレーニング

高橋ゼミに関心をもっていただき、ありがとうございます! 私自身がゼミで得られた経験をもとに、高橋ゼミの魅力についてお伝えできればと思います。

ゼミでは常に考えながら話を聞き、積極的に発言・質問することが求められるので、批判的な思考力、意見を簡潔に伝える力をとにかく鍛えられます。先生は、どんなに小さなモヤモヤに対しても、納得するまでとことん丁寧に説明してくださるし、学生が自由に反論したり、対等に議論できる雰囲気が、大きな魅力だと思います。議論に矛盾がないかを意識したり、自分が理解できていない箇所を把握して、分かりやすく伝えるスキルは、 ゼミ以外の様々な場面で役立つことが本当に多く、大学生活での一番の学びだと感じています。

また、尊敬できる同期と切磋琢磨できたことも、ゼミで得られた宝物です。高橋ゼミでは、発表や卒論執筆など、基本的に2、3人のグループで作業する機会が多くなります。みんなと仲良くなれるだけでなく、それぞれの得意不得意を把握して補い合ったり、周りの頑張りがいい意味での焦りになって、モチベーションを維持することができました。そんな仲間とディスカッションを繰り返すうちに、どんどん議論することが好きになっていった気がします。特に、バングラデシュのフィールドワークでは、現地で感じた問題意識から人生観、恋愛観まで、あらゆることをトピックにして考えをぶつけ合い、昼夜問わず盛り上がりました。相手の意見を最大限尊重しながらも、 躊躇わずに反論できるような関係性がとても貴重で心地よく、高橋ゼミならではだと思っています。

最後に、高橋ゼミは、自分の将来についてしっかり考え、投資する時間やサポートを得られる環境だと思います。例えば、4年時には就活に配慮したスケジュールを組んでくださったり、学部中の留学も奨励されています。私自身は大学院進学にあたり、研究計画や大学選択について、先生に何度もアドバイスをいただいたり、推薦状の作成、出願書類の添削まで、たくさんお世話になりました。院進や留学は、正直想像もしていなかった進路でしたが、高橋ゼミで過ごした2年半で自分の視野や可能性が広がり、 一緒に同じ目標を目指す仲間を見つけられたからこそ、実現できた選択だと思います。

大学を卒業して振り返ると、ゼミで頑張った思い出が、大学生活のほとんどを占めているような気がするし、考え方や将来のことも含め、今の自分自身にかなりの影響を与えているなあと感じます。
皆さんもぜひ悔いのない選択をして、充実したゼミ生活を送ってください!

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