ゼミ紹介
このホームページは、主に早稲田大学の学生への情報発信を目的としています。
ゼミ選択の際の参考にしてください。
ゼミの方針
開発経済学を学ぶ高橋遼ゼミ
開発経済学とは、開発途上国の貧困削減や経済成長を目的とする経済学の一分野です。
本ゼミでは、計量経済学に基づく実証分析を通じて、社会問題に対する政策の有効性をエビデンスに基づいて検証します。
高橋は、JICA、国連FAO、世界銀行などの国際機関でのコンサルティング経験を有し、実際の政策立案や事業設計にも携わってきました。
学術研究と国際開発の現場を架橋する立場から、研究成果が政策形成や事業設計の最前線でどのように活かされるのか(活かされないか)を学ぶことができます。
高橋遼ゼミの教育モットー
『学問を通して学生の能力と可能性を高める』
能力とは…
- 世界を客観的かつ多角的に見る力
- 理解できない溝を埋める想像力
- 途上国の問題の複雑性の理解力と問題解決への提案力
- 数字を理解し、数字に騙されず、数字で騙さない姿勢
- 自分でデータを作る力
そのために、ゼミではしっかりと勉学に励んでいただきます。
勉強の負担については「学生からのメッセージ」をご覧いただければ分かるとおり、決して軽いものではありません。
困難に直面することもあるかもしれません。
しかし、ゼミは、皆さんが社会に出る前に堂々と失敗することが許される貴重な(ある意味では最後の)機会です。
失敗を恐れず、自らの能力を高めるために積極的に挑戦してほしいと考えています。
また、経験と知見を得るため、開発途上国でのフィールド調査を推奨しています(Field work・海外研修のページを参照)